2022/03/30
株式会社S-fleage(エスフレイジ)代表取締役CEO
前職は株式会社サイバーエージェントのアカウントプランナーとして国内⼤⼿企業様のWebマーケティング戦略の⽀援に 携わっておりました。2016年に現在の株式会社S-fleaegを起業し、S-fleageでも国内中堅⼤⼿BtoB企業様を中⼼とした リードジェネレーション(新規⾒込客創出)に強みを持って⽀援を⾏っております。京都⼤学⼤学院では経営学(MBA )を専攻し、その中でもマーケティングが専⾨。現在⽇本マーケティング学会会員。これからマーケティングを強化して いくBtoB企業様のリードジェネレーションの⽀援に強みを持ってます。
<概要>
・英語圏でSEO上位表示を狙う5つのステップ
・日本人向けと欧米人向けでSEO対策を行った事例を使って解説
・英語ページのライティングはネイティブライターが必須
・英語ページでもユーザーの検索意図を満たすページが全て
・英語SEOでは . jpドメインは避けたほうが良い理由
・GoogleSearchConsoleのエリア指定が英語SEO評価のポイント
・英語SEOでは日本語と狙うべきキーワードが違う理由
・SEO競合調査はドメインパワーとコンテンツ量で判断できる
・実は検索意図は論理的に根拠を持って分析できる
・英語SEOの最強のサイト運営はネイティブパートナーを持つこと
<この動画はどんな方向け?>
・英語SEO対策を行いたいサイトをお持ちの方です。
・SEOの基本知識は不要です。SEO基礎から説明をしています。
<想定した動画視聴者>
・英語SEOでサイトのアクセスが伸び悩んでいる方
・英語SEOと日本語SEOの対策の違いを具体的に知りたい方
<アジェンダ>
英語サイトでアクセスを増やしたい。でも検索順位は上がらないしアクセスも増えない、という方に向けて用意した講義になります。実際に同じサービスで、日本人向けに作ったサイトと欧米人向けに作ったサイトで日本語SEOと英語SEOの違いを徹底的に研究しました。その研究の中で英語SEOで上位表示させるために必要な考え方がいくつかあることを発見しました。この講義ではその研究で発見した「結果を出すための英語SEO知見」を惜しみなく講義にまとめています。
英語SEOに関して言及している動画や書籍はそもそも少ないですが、更に実際に英語SEOで結果を出した経験を元に語られている動画や書籍は更に少ないと思います。私のこの動画では、実際に英語SEOにおいて月間1万PV以上のアクセスを得た英語サイト運営を元にお話しをしていますので、実体験を持って体系的にまとめられているが特長になります。
英語SEOで結果が出なく悩んでいる方、必見の内容になりますのでぜひご期待ください。
<目次>
1:はじめに
∟欧米人・日本人向け観光メディアの実例対比で解説
∟本講義の想定ターゲット
2:英語SEOと日本語SEOの違い
∟英語SEOと日本語SEOの結論
∟英語SEO実施プロセス
3:キーワードプランニング
∟キーワードプランニングにおける差異
4:競合調査
∟Google検索結果面のサイトを確認
∟キーワードの競合性 -ドメインパワーの比較-
∟キーワードの競合性 -競合のコンテンツ量の把握-
5:検索意図分析
∟論理的で根拠を持った分析法
6:コンテンツ製作
∟コンテン制作で日本語SEOと違う点
∟英語SEOの理想ライター
7:内部を整える施策
∟内部を整える施策(日本語と共通)Hタグ設定
∟内部を整える施策(日本語と共通)内部リンクの設置
∟内部を整える施策(日本語と差異)ccTLD(country code Top Level Domain)
∟内部を整える施策(日本語と差異)インターナショナルターゲティング